織音座ブログ

●公演を支える横顔・その4(演出)

2014年10月13日


は~い☆ 大変ながらくお待たせいたしました!!

今回の公演の演出・加藤まさやす で~す☆

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言うまでもなく、今回の作品に対する責任者です。
一昨年の公演 「大きな桜の木の下で」 で演出デビューを果たし、
今回は2回目の演出です。

見た目と違い(!?) とても繊細な演技指導をします。
言葉もとても大切にし、細かな語句のニュアンスも巧みに使い分けています。
俳優という力を伸ばしてくれる・・そんな演出です。
(・・・これ以上書くと、誉め殺しになるからこのへんで・笑)

 

実は、今回のチラシの裏には、この作品への「演出のつぶやき」が載っています。
ダイレクトメールしかお手元にない方もいらっしゃるかと思いますので、
ここで紹介させてくださいね。

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『どうも!演出の加藤まさやすです。
このチラシを手に取ったきっかけは色々でしょうが、
(もらった、渡された、拾った、落ちてた)
読んで頂きありがとうございます。
前作「大きな桜の木の下で」同様、今回も
完全オリジナルで分かりやすい作品にしました。
芝居や演劇というと少し難しいイメージが
ある方もいるかもと思いますが、ご安心ください。
私自身難しいことは分かりません(ドーン)!
少し笑って、少しほっこりして
「心の栄養補給」になればと思っています。
「生の人間が演じる映画」をお楽しみください。』

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公演を支える横顔は、まだまだたくさん!!

公演の運営を総括する舞台監督や、

当日の運営を手伝ってくれるスタッフ(OB・OGの仲間たち!!)

そして、当日劇場に足を運んでくださるお客様。

たくさんの方々に支えられていることに感謝して
メンバー一同、本番へ臨みます!!

 

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