織音座とは

織音座とは

市の青年講座をきっかけに1990年に結成された劇団です。
「織音座」の名称には、地場産業の機(はた)を織る音のように私たちの演劇が『郷土にながれる、あたたかい音のようでありたい』との想いがこめられています。
近年の自主公演では400名を超えるお客様を動員。そのほか親子を対象にした特別公演等を行い好評を得ています。

劇団の主な活動実績

hoikuen・一般を対象とした年1~2回の自主公演(平成3年~)
・小信中島地区子ども会依頼クリスマス会公演
・尾西市教育委員会主催 手創りの演劇講座 講師助手
・『えんげきだいすき!』市内の児童対象の演劇ワークショップ開催
・出張公演(平成19年~)市内保育園、小学校等。
・一宮市生涯学習課幼児期家庭教育セミナー講師(親子演劇会)
・一宮ケーブルテレビ制作「みんなの民話」ナレーション

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